多くの男性にとって避けがたい宿命、それは頭髪が薄くなるなるということです。私も20代の後半頃から薄くなり始めました。薄くなりつつある部位は前頭部から頭頂部にかけてなのですが、年を追うごとに着実に髪の毛の密度は減ってきています。

最初は自覚がなく、あまり気にならなかった薄毛ですが、30代前半には、はっきりと頭髪が薄くなっていることを意識するようになっていました。私が頭皮をいたわりつつ、育毛の努力を始めたのも30代になりたての、ちょうどこの頃でした。

育毛のために、私がまず最初に実行したことは、頭皮環境の確認です。頭皮環境の確認はクリニックを利用するのが、簡単で確実だと思うのですが、私は自分で確認しました。

確認方法はいたって簡単なので、興味のある方は実践してみても良いと思います。
その具体的な方法ですが。まず、同年代で頭髪が元気でフサフサ、かつ頭皮環境の良さそうな友人や知人に協力を仰ぎます。次に協力してもらった友人、知人の頭髪や頭皮を自分のものと徹底的に比較するのです。

その際、特に着目しなければいけない点は、フケの量、皮脂の量、頭皮の固さ、頭皮の色です。そこから自分の頭皮のタイプが垣間見えてきます。皮脂が多いのか、乾燥しているのか、頭皮に弾力はあるのか、しっかりと見極めることが重要です。

見極めがしっかりできたら、あとは対策を打つだけです。私の場合、頭皮が固く、若干皮脂の多い頭皮環境のようでした。そこで、実践し始めた対策は、シャンプーを頭皮にあったものにし、頭皮のマッサージを毎日欠かさないというものです。

たったこれだけの対策ですが、30代の後半になった今、薄毛の進行は確実に遅くなっているのを実感しています。